
ホステスにとって仕事とは、お店に『何か』を求めて来店されるお客様を、その『何か』に対し精一杯心を込めた接客でおもてなしをするという仕事です。
お客様には、普段汗水流して稼いだお金を短い時間で使って頂いています。
ただお客様の横に付いて話をすることが仕事ではありません。
お客様が『ありがとう』と言ってもらえる事に生きがいに感じるような仕事をする事が必要です。
精一杯のオシャレ、精一杯の背伸びが『いい女』を演じさせます。
お客様の疲れた心をケアすることが仕事になりますので誰でもが出来る仕事ではありません。
『細かい心配りが出来る一流の女性』がホステスでしょう。
容姿が良いだけではホステスにはなれません。だからと言って容姿に全く気を使えないという人もホステスにはなれません。次の条件だけは最低限身に付けることが大切です。
1:いつも笑顔で人に接する。
2:服装・髪型・化粧は念入りに気を使う。
3:言葉遣いは常に丁寧にやさしく。
4:約束事は必ず守る(だまさない)
5:常に感謝の気持ちを忘れない。
6:公私のケジメをつける。
7:日常の五心を常に心に・・・
一、『はい』という素直な心
一、『すみません』という反省の心
一、『おかげさま』という謙虚な心
一、『私がします』という奉仕の心
一、『ありがとう』という感謝の心
クラブ等夜のお店で働く以上は、プライベートでもお客様に見られて恥ずかしくない格好をすることが大切です。いくらお店で綺麗に輝いていても、プライベートがだらしなければ、お客様からのイメージも崩れてしまいます。
お店はお店。プライベートはプライベートとはっきり分けられないことが、人気商売のデメリットなのです。
そのデメリットが克服できた時に初めて素敵な女性へと変わります。
また、出勤時にお客様に偶然会ったり、お店のビルに入るときに業者の方に挨拶をする。
普通に聞くと当たり前のことですが、当たり前のことを何気なく出来る人は少ないですね。
気持ちに余裕をもつこと。常に誰かに見られていることを意識すること。
そして相手を気遣うことが出来ることが大切。
一流の人は日常生活も人として素敵に見える人です。
セールスマンは、物を売るために会話という手段を使います。
ホステスは、場の空気を作りお客様を楽しませるために会話という手段を使います。
物を売る場合、お客様が品物を気に入っていれば会話はさほど重要視されませんが、
ホステスのように売る物が品物ではなく、形の無いものの場合には会話そのものが商品ともいえます。
会話の勉強の方法には様々なものがあります。
教室に通う。本を読む。実際に色々な人と話す。
ですが、きちんと論理立てた話と面白い話というものは違います。
ホステスにとっては人を楽しませる面白い話ができることが最大の武器になります。
人を楽しませる会話術を身につける努力をしましょう。
では、どのように?
具体的な方法はメールマガジンに書いていきたいと思います。
スカウトメールよりご登録ください。
強制同伴日などにどうしても同伴を取らなくてはいけない場合、ホステス達にとっては罰金がかかる場合もあるので真剣です。
では、どのようにしたら同伴が取れるか?
これは普段からのお客様との付き合い方が大切です。
アフターに誘われた時に行ったことがあるか。
休日に一緒に遊んだことがあるかなど。
ただ、休日にあまりに一緒に遊び過ぎるとお店に行かなくても会える感覚になり、お客様が逆に呼べません。
前もって強制同伴日や同伴したい日がわかっている場合には、個人的には3〜5日前のお客様をターゲットにした方が良いと思います。
アフターに誘われたり、仲の良い安心できるお客様をアフターに誘ったりして、その時に約束を取り付けるのです。
前日に何気ない感じの連絡を入れ『明日よろしくね』と会話を終えておけば同伴は取れるのではないでしょうか?

